子どもに向き合う
柿が実りました。
鳥は食べ頃をよく知っていて、ちょうどいいのをつついていきます。(でも渋柿なのに美味しいのかな?)
今年は狙われないうちにとるよー!
まずは六つ。
ちょっと早かったかな。少し青い部分もあったけど干し柿にしてみました。
美味しくなってね♡
雨降りだけど、
子どもと一緒に歩いてきたり、
バス乗ってきたりして親子が来てくれました。
新しいおもちゃにはすぐに反応して取り合いも。
今日はひんやりするね、
温かいお茶、どうぞー
子どものペースで子どものやりたい事を
やりたいようにやらせたい。
って、きっとお母さんなら誰もが思うし、
必要って分かっていることだと思う。
泣いていればなぜ泣いているか、
だだをこねれば何故なのか、
きっと理由があるときもないときもあるけど、
大人として考えるし、理由を探す。
そうやって子どもに向き合うんだけど、
これって私はかなり疲れる…
実際疲れてしまい、
頭では分かっていても、
出来ないときも多かったなあ。
それで、私は疲れることは続かないから、
向き合うのをやめて、
同じ方を向いてみた。
そうすると、結構面白くて
子どもがしている事を笑えるようになった。
もし、向き合うのに疲れていたら、
きっと向き合わなくても大丈夫。
お母さん自身がご機嫌でいられる方法を
色々探してみましょう。
おててがそのお手伝いができれば幸いです(^^)
トイレに行きたがらない女の子。
なんでだろうね、お母さん、困っちゃう。
叱るのも違うし、でも行かずに途中で漏れてしまっても困るし。
よーし、じゃあトイレへの道を作るよー!
さあ、お姉ちゃん、行ってらっしゃーい。
みんなの子どもをみんなでみる。
笑いは連鎖する。
明日の土曜日も開所してます。
おててにきてね〜
お待ちしてます。
スタッフ しづこ
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