母と娘を考える

昨日の朝イチ、ご覧になりましたか?
少し前からちょっと流行り?の「毒親」がテーマでした。親の立場からすると「毒!?」ってドッキリですね。

「娘」である私、
そして子を産んで「母」でもある私。
私の母もまた「娘」でもあるのよね。

子どもを持つと否応なしに自分の親子関係を見直したり、自分の子ども時代をなぞってみる事が増えます。
その度に苦しんだり、悲しんだり、親を恨めしく思ったり、人を羨ましんだり。
今日はそういった感情を子どもの時はどんな子だったか振り返りながら吐き出してみました。

お母さんは生まれた時からお母さんじゃない。
お母さんも1人の不完全な存在なんだと、気づいたのは私は子どもを産んでからかもしれない。

私は親であっても、母にとって娘であっても、私は私。私が私をする、自分を生きよう。そうすることで娘らこどもにも少なからず悪いことはないだろうな。

やっぱり時間が足りませんでした。
またおしゃべりしましょう。


新入りちゃん、いらっしゃい!
おねーちゃん、よろちくね。
色んなこと、おしえてあげるね。
今日は木曜日!
わすれちゃいけない、パレード、
いえ、ゴミ収集車が通る日。

バイバーイ♡
どこまでもおっかけます。

バイバーイ♡
そのうち横断幕掲げて旗も振るかも、な
熱狂ぶりです。

ほら、紫蘇の穂の可愛さよ、
もう少ししたら紫蘇の実漬けしていただきましょう♪

明日もお待ちしています(^^)

スタッフ しづこ

おかわりの会

人を繋げ、地域を繋げ、明日へ繋がる子育ちを。

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