母と娘を考える 

はい、昨日からの今日も1番乗り♪のワタシ。
ハンドベルにはまってるリンリン娘ちゃん。
しっとりした日の今日は一緒に学ぶ日。
コレ↓
母と娘を考える の日。

お母さんになって何日、何年経ちましたか?
私は息子が22歳になるのでお母さん歴22年目を迎えるわけで、お互いが生きている限り毎年更新し続けていくんですよね。
そして私と私の母とも以下同文。

色んな母娘(父息子)の形があって、正解があるわけではないけれど、
いわゆる「母性」ってなんでしょうね。

私にとってはこの22年振り返ると、
残念ながら無償の愛とか太陽みたいにキラキラしているものでは無かったです。

子どもの「愛されたい」気持ちを気付き汲んで、それを満たしてあげたいなとはいつも思います。
でもその気持ちを100満たすのは親の私だけではなく、他の人に頼るのもありで。

そんな母性の育み方ですが、これも私が母にしてもらいたかった事に気づいたり、育児する中母との過去を振り返ったりして育んだ私なりの母性です。

お母さんとしてのあり方は、お母さん自身が決めていいよね。
歴史や習慣やDNAなんかで潜在的に決められたお母さん像に惑わされず、
母となっていくことをおててで一緒に楽しめたらなと思います。

さー、どんなお母さんになろうかね(^^)

雨だといってるのに。
泥水で足湯。

大好きなお父さん登場。
おててに来ると娘に加え息子が増えます。
今日は男の人苦手な女子にちょっと泣かれちゃったりもしたけれど。
そのうちその子も娘に仲間入りするよね、きっと。
4ヶ月のこの子、
あなたが生まれてくる前からお母さんはお母さんになれるか不安だったんですって。
ちゃんとお母さん歴4ヶ月、してるよね♡

また明日も沢山のお母さん、お父さん、
お待ちしています。

スタッフ しづこ

おかわりの会

人を繋げ、地域を繋げ、明日へ繋がる子育ちを。

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