おぜんざいを作って食べよう

  今日はこのおぜんざいをお目当てに、たくさんの方が来所されました。

昨日、1月15日は小正月でした。
昔から小豆粥を食べる習慣があったようです。
小豆の朱色には邪気を祓う力があると言われており、小豆粥を食べることで1年間の無病息災を願ったのです。

おててでは、利用者さんがご実家の杵とうすでついたお餅を提供してくださったので、甘〜いおぜんざいに変えて、みなさんの無病息災を願いました。

お昼も大勢で!
日向ぼっこをしながらのおぜんざい

そして、いつものように、子どもたちは、外でも中でも、よく遊びました。
今夜は、お母さんも子どもも、きっとぐっすり眠れることでしょうね。

今日もお疲れ様でした。

おかわりの会

人を繋げ、地域を繋げ、明日へ繋がる子育ちを。

0コメント

  • 1000 / 1000