読んであげたい性と生の本
今日は性教育のお話…
助産師李さんご自前の性教育絵本を囲んで
子どもに、赤ちゃんてどこから来るの?
なんで男の子と女の子は違うの?
聞かれたとき、どうしますか??
普段なかなか目にしない性をテーマにした絵本を李さんに読んでもらい、性を大切にすることは自身を大切にすることなのだと知りました。
そして性教育をすることはあなたはかけがえのないたったひとりのとっても大切な存在なのだと伝えることなのだとも感じました。
そして今親になった私も。
大切なわたし。
子どもが小さいうちにマナーを教える感覚で性のことにも触れて行ける環境を作れるといいなと思います。
すでに上の子が9歳のスタッフNは、悔やんでいます…
今日は春本番のような温かさの中、学び多い時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
明日はひな祭りのお供え物、おこしものづくりの日です。ワークは満員御礼となっています。
明日も良い日でありますように!
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