プラごみの話
今日はプラごみについて、いろいろ話しました。
資源ゴミとしてだせるのは、包装容器プラスチックごみであって、野菜の切れ端などを入れておくジッパーが付いたプラスチック袋は可燃ゴミです。「そんなこと、当たり前!「えっ、資源ゴミだと思ってた。」
みなさんはどっちでしょうか。
「ゴミの分別って、意味あるの?」
といった意見もあり、情報も混乱していて、新しい情報を入手することが大切だと思いました。
名古屋市、プラごみで検索してみると、意外と知らなかった情報を手に入れることができました。
最近、世界規模で、プラスチック製品を減らしていこうという取り組みが行われつつあるようです。
マイクロプラスチックという言葉もこれから耳にする機会が増えるはずです。
話は尽きなかったので、また継続的に話したいテーマでした。
チビちゃんたちの将来を見据えてながら。
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